【美は内側から】食事と美容の深い関係
美容と聞くと、まずはスキンケアやヘアケア、エステなど外側からのアプローチを思い浮かべる方が多いかもしれません。でも、本当に美しさを育てていくには「内側」からのケアが欠かせません。そう、それが“食事”です。
私たち美容師が日々お客様に接していて思うのは、「キレイな人ほど、普段の生活習慣が整っている」ということ。肌や髪にツヤがある人は、決して高級な化粧品だけに頼っているわけではありません。むしろ、食べるもの・睡眠・ストレス管理など、体の内側に気を配っている人ほど、美しさが長く保たれるのです。
美容と食事の「密接な関係」
たとえば、こんな経験はありませんか?
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最近、肌がくすんで見える…
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髪にハリやコシがなくなってきた…
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ニキビや肌荒れがなかなか治らない…
こういった変化は、実は「食事内容」が関係していることが多いのです。美容と健康をつくる主な栄養素には、以下のようなものがあります。
✅ タンパク質(美肌・美髪のベース)
肌・髪・爪などは、すべてタンパク質でできています。食事でしっかり摂らないと、どんなに外からケアしても回復が追いつきません。
おすすめ食材:卵、大豆、鶏むね肉、魚介類
✅ ビタミンC(美白・コラーゲン生成)
抗酸化作用があり、紫外線対策にも有効。コラーゲンの合成にも不可欠なので、しわ・たるみ対策にも◎
おすすめ食材:パプリカ、ブロッコリー、キウイ、いちご
✅ ビタミンE(アンチエイジング)
“若返りのビタミン”とも呼ばれ、血行促進や老化防止の働きがある栄養素。
おすすめ食材:ナッツ類、アボカド、オリーブオイル
✅ オメガ3脂肪酸(肌の潤い・炎症予防)
現代人に不足しがちだけど、美肌には超重要。
おすすめ食材:青魚(サバ、イワシ)、亜麻仁油、チアシード
食べ方も「美容スイッチ」を左右する
ただし、「いい食材をとっている=美容にいい」ではないのが難しいところ。以下のような食べ方のコツも美のカギになります。
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朝食を抜かない(代謝が上がり、肌のターンオーバーも整う)
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間食を選ぶ(甘いお菓子より、ナッツやヨーグルトがおすすめ)
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よく噛んで食べる(消化吸収が良くなり、栄養が行き渡りやすい)
美容室から伝えられる“内側ケア”
私たち美容師は、髪をキレイに整えるプロ。ですが、髪や頭皮の状態を見ていると、「あ、この人最近食生活が乱れてるかも?」なんて感じることもあります。
特に、抜け毛が増えたり、頭皮が乾燥・ベタつきしていたりする場合は、食生活の見直しが必要なサインかもしれません。
実際にお客様に「最近、食事はどうしてますか?」とさりげなく聞いてみると、「最近忙しくてコンビニが多くて…」なんて返ってくることもしばしば。
だからこそ、美容室という場所から外側だけでなく、内側の美しさの大切さも伝えていきたい。
そのひとことで、お客様の美意識が変わるきっかけになるかもしれません。
最後に:食事を変えると、見た目も心も変わる
「美は一日にしてならず」とはよく言ったもので、食事は地道で毎日のこと。でも、身体は食べたものでできている以上、少し意識を変えるだけで肌・髪・表情が変わり、さらには気分も明るくなっていきます。
忙しい毎日でも、まずは「一日一品」美容にいい食材を取り入れてみませんか?
美しさは、あなたの中にちゃんと眠っていますよ✨
tannys.lifeは、髪のケアはもちろん、内側からの美しさのサポートも大切にしています。気になる方はお気軽にご相談ください。

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